特長
外観・内装
安全性能
クルマだけでなく、歩行者との衝突回避もサポート
[衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)]
走行中に前方の車両と歩行者を認識し、衝突の危険性があると判断した場合にドライバーへ注意喚起。さらに危険性が高まった場合には緊急ブレーキで減速。衝突の回避や、衝突時の被害軽減に寄与します。
1. 衝突警報機能
走行中に前方の車両や歩行者をステレオカメラが検知し、衝突の危険性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でドライバーの注意を喚起します。
作動条件:対車両 約4~約100km/h走行時 対歩行者 約4~約50km/h走行時
作動条件:対車両 約4~約100km/h走行時 対歩行者 約4~約50km/h走行時
2. 事前ブレーキ
衝突の危険性がさらに高まったとシステムが判断した場合、自動的に弱いブレーキをかけます。
作動条件:対車両 約4~約80km/h走行時 対歩行者 約4~約50km/h走行時
作動条件:対車両 約4~約80km/h走行時 対歩行者 約4~約50km/h走行時
3. 被害軽減ブレーキアシスト
事前ブレーキが作動している時にドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高めます。
作動条件:対車両 約30~約80km/h走行時 対歩行者 約30~約50km/h走行時
作動条件:対車両 約30~約80km/h走行時 対歩行者 約30~約50km/h走行時
4. 緊急ブレーキ
衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキで減速。衝突の回避や、被害の軽減をサポートします。
作動条件:対車両 約4~約80km/h走行時 対歩行者 約4~約50km/h走行時
作動条件:対車両 約4~約80km/h走行時 対歩行者 約4~約50km/h走行時
■対車両の場合は前方約60m以内で検知し、対歩行者の場合は前方約30m以内で検知します。また、作動したときの速度差が約4~約30km/hであれば衝突を回避できる場合があり、速度差が約30~約80km/h(対歩行者の場合は約30~約50km/h)であれば被害を軽減できる場合があります。 ■夜間または、トンネル内、屋内の駐車場など暗い場所ではステレオカメラが前方車、歩行者を正常に認識できず、システムが適切に作動しない場合があります。 ■状況によっては、衝突回避支援ブレーキ機能が作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。 ■衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります。 ■衝突回避により車両停止後、衝突回避支援ブレーキ機能が解除されます。クリープ現象により前進しますので、停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。 ■衝突回避支援ブレーキ機能は、主に先行車、歩行者に作動します。ただし、二輪車や電柱、壁などに対しても作動することがありますが、これらへの衝突を回避することを目的とはしていません。 ■歩行者が大きな荷物を持っているなど、ステレオカメラが歩行者として正しく認識できない場合は作動しません。 ■車両、バイク、自転車、歩行者の割り込み、飛び出しには対応できません。 ■被害軽減ブレーキアシスト機能は、速度差が約30~約80km/h(対歩行者の場合は、約30~約50km/h)で作動します。 ■スマートアシストⅢの写真・図は作動イメージです。
駐車場でペダルを踏み間違えた時に急発進を抑制
[誤発進抑制制御機能(前方・後方)]
約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(必要以上にアクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とメーター内表示でドライバーの注意を喚起します。
前方約4m以内に障害物等があることをステレオカメラあるいはソナーセンサーが検知している時に、シフトポジションを「前進」にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。
後方約2~約3m先までに壁などの障害物等があることをソナーセンサーが検知している時に、シフトポジションを「後退」にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。
■エンジン出力を制限することで、急な発進を抑えます。 ■ハンドルを切ったり、ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は、右左折の意志があると判断し、システムは作動しません。 ■ワイパーを高速で使用中は、ソナーセンサーによる誤発進抑制制御機能のみ作動停止します。 ■制御時間には制限があります。一定時間アクセルペダルを踏み続けるとアクセル操作に応じて加速しますのでご注意ください。 ■スマートアシストⅢの写真・図は作動イメージです。
真上から見るように周囲を確認
[パノラミックビュー]
車両の前後左右に搭載した4つのカメラから取り込んだ映像を合成して、クルマを真上から見ているような映像を表示。駐車時の安全確認をしっかりサポートします。
■ナビ本体は含まれません。別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステム装着が必要です。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■全車にメーカーパッケージオプション。
■ナビ本体は含まれません。別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステム装着が必要です。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■全車にメーカーパッケージオプション。
画面表示例
全周囲&フロントノーマルビュー
左右サイドビュー
全周囲&リヤノーマルビュー
リヤワイドビュー
バック時の安全をサポート
[バックカメラ]
車庫入れなどの後退時に、後方の視界を画面に表示するカメラです。距離目安線と車幅延長線およびステアリング操作に連動する予想進路線を画面に表示します。
■ナビ本体は含まれません。別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステム装着が必要です。 ■カメラが映し出す範囲は限られています。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■全車にメーカーパッケージオプション。
■ナビ本体は含まれません。別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステム装着が必要です。 ■カメラが映し出す範囲は限られています。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■全車にメーカーパッケージオプション。
ステアリングスイッチ(オーディオ操作)
ナビに視線を移さずに、ステアリングから手を離すことなく、手元で簡単にオーディオ操作ができ、運転に集中することができます。
■写真はMODA“G package”。 ■全車にメーカーパッケージオプション。 ■ナビ本体は含まれません。別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステム装着が必要です。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■ステアリングスイッチは、販売店装着オプションのナビゲーションシステムを選択した場合に操作可能となります。
■写真はMODA“G package”。 ■全車にメーカーパッケージオプション。 ■ナビ本体は含まれません。別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステム装着が必要です。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■ステアリングスイッチは、販売店装着オプションのナビゲーションシステムを選択した場合に操作可能となります。
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車線からはみ出さないようにサポート
[車線逸脱警報機能]
約60km/h以上で走行中にステレオカメラが車線を検知している場合、道路上の車線から逸脱しそうになると、ドライバーへブザー音とメーター内表示で警報し、逸脱回避操作を促します。
■道路上の車線がかすれていたり、汚れたりしている場合は、作動しません。 ■ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は作動しません。
ハイ&ロービームを自動で切り替え夜道の前方視界を確保
[オートハイビーム]
対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを手をわずらわせることなく自動で切り替え。先行車や対向車などがいない時にはハイビームにし、遠くまで見通しを確保。安心感を高めます。
■自車速度約25km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限度があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、状況に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
濡れた路面などでの安定性を確保
[VSC&TRC]
VSC*1は急なハンドル操作や滑りやすい路面でのコーナリング時に横滑りが発生した場合、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして車両安定性を確保します。TRC*2は発進・加速時にタイヤの空転を抑えて、アクセル操作を容易にします。
*1. VSC:Vehicle Stability Control *2. TRC:Traction Control ■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
縦列駐車もこれで安心
[コーナーセンサー(フロント4個/リヤ4個、接近お知らせ表示付)]
クルマの前後のセンサーで障害物を検知。距離に応じて警告音を変えてお知らせします。
■シフトポジション「前進」時はフロント4カ所、シフトポジション「後退」時は、フロント外側2カ所+リヤ4カ所のセンサーが作動します。 ■センサーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
坂道発進でのずり落ちを緩和
[ヒルスタートアシストコントロール]
坂道での発進時、ブレーキからアクセルに踏み替える際に、ブレーキ油圧を保持することによって車両のずり落ちを緩和し、スムーズな発進を実現します。
あらゆる方向からのダメージを軽減
[衝突安全ボディ]
前・後ろ・横からの衝突を想定し、衝突実験を実施。衝突エネルギーを効果的に吸収し、キャビンへのダメージを軽減します。
歩行者の安全にも配慮
[歩行者傷害軽減ボディ]
万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しました。
・衝撃吸収カウル構造
・衝撃吸収ワイパーピボット構造
・衝撃吸収フェンダー構造
・衝撃吸収ボンネット構造
・衝撃吸収バンパー構造
6つのエアバッグで、すべての席に安心を
[SRSエアバッグシステム]
万が一の衝突時、SRS*1エアバッグが乗員への衝撃を緩和します。
・SRSエアバッグ(運転席・助手席)
・SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)
・SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
■SRSエアバッグ(運転席・助手席)は全車に標準装備。 ■SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグはXを除く全車にELR付3点式リヤシートベルト(左右席)のプリテンショナー&フォースリミッター機構とセットでメーカーオプション。XにELR付3点式リヤシートベルト(左右席)のプリテンショナー&フォースリミッター機構、助手席シートアンダートレイ、運転席シート上下アジャスター、アシストグリップ(リヤ左右席)とセットでメーカーオプション。 *1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System ■SRSエアバッグはあくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。 ■すべてのSRSエアバッグは衝突の条件によっては作動しない場合があります。 ■SRSエアバッグの写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態を再現したものです。 ■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは、側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。 ■エアバッグ作動状態の写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。 ■チャイルドシートを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたいことがあります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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車線からはみ出さないようにサポート
パッソは全車「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」です。
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含む全てのドライバーの安全をサポートします。
〈パッソの先進安全機能〉衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)
[衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)/誤発進抑制制御機能(前方・後方)/車線逸脱警報機能/オートハイビーム/先行車発進お知らせ機能]
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
〈パッソの先進安全機能〉衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)
[衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)/誤発進抑制制御機能(前方・後方)/車線逸脱警報機能/オートハイビーム/先行車発進お知らせ機能]
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
⚠■スマートアシストⅢに頼った運転は絶対に⾏わないでください。スマートアシストⅢは、ドライバーの判断を補助し、事故被害の軽減を⽬的としています。脇⾒運転やぼんやり運転などドライバーの前⽅不注意を防⽌したり、悪天候時の視界不良下での運転を⽀援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先⾏⾞や歩⾏者との距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど距離を保ち、安全運転を⼼がけてください。 ■スマートアシストⅢの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、⾬等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。 ■雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、⽇射しの状況によってはステレオカメラ、ソナーセンサーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。 ■作動条件下であっても、システムが作動しない場合があります。 ■このほか、スマートアシストⅢについて重要な注意事項が記載されておりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
JNCAP衝突安全性能評価の最高ランク「ファイブスター賞」を獲得
自動車の安全性能を試験・評価するJNCAP衝突安全性能評価2016年度において、最高ランクの車に与えられる「ファイブスター賞*1」を獲得しています。
■自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。 ■衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。 *1. SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ付車。
■自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。 ■衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。 *1. SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ付車。
走行性能
お出かけがもっと楽しくなる優れた低燃費
[1.0L 1KR-FE VVT-iエンジン]
エンジン各部の徹底的な見直しにより燃費性能を追求したVVT-i*1エンジンを採用。圧縮比アップやクールドEGR*2(排出ガス再循環)システム、吸気ポートのデュアルポート化およびデュアルインジェクター化などの低燃費技術や、アイドリングストップ機能を織り込んで、エコカー減税の対象となる低燃費を実現しています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 *1. VVT-i[連続可変バルブタイミング機構]:Variable Valve Timing-intelligent *2. EGR:Exhaust Gas Recirculation
狭い道も駐車場もラクラクの小回り
パッソはステアリングを切ればグルっと回れる、最小回転半径4.6m*の小回りが自慢。高さも横幅もコンパクトなので、立体駐車場も安心です。
*15インチタイヤ&アルミホイール装着車は4.7mとなります。
*15インチタイヤ&アルミホイール装着車は4.7mとなります。
雨の日や雪道で、安定した走りを
[Vフレックスフルタイム4WD]
通常走行時は、前輪駆動に近い状態で走行。雨天時や登坂など滑りやすい路面などで前後輪に回転差が生じると、最適なトルクを後輪へ配分します。
■4WD車に標準装備。 ■オフロード走行やラリー走行などが目的でなく、一般道での優れた走行安定性に寄与することを目的とした4WDです。
■4WD車に標準装備。 ■オフロード走行やラリー走行などが目的でなく、一般道での優れた走行安定性に寄与することを目的とした4WDです。
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低燃費な走りをすべてのグレードに
[アイドリングストップ機能(Stop&Start System)]
赤信号の手前など減速時約9km/hからエンジンを自動的にストップ*1。停車している間だけエンジンを止めるアイドリングストップシステムよりも長くエンジンを止められるので、ガソリンの消費をより抑えられます。またアイドリングストップ状態でも、オーディオやナビの使用が可能です。
*1. シフトがDポジションの状態でブレーキを踏み、車速約9km/h以下になるとエンジンが自動的に停止します(エンジン停止には、いくつかの条件があります)。またエアコンは自動的に送風に切り替わります。
ひろびろと見渡せる大きな視界
広いガラスエリアからは周囲をしっかりと見渡すことができ、狭い道でのすれ違いや曲がり角も安心感を持って運転できます。
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低燃費な走りをすべてのグレードに
スペース・収納
見た目以上にしっかり積めるラゲージ
大型のスーツケースもきちんと積める、日々のお買い物には十分のラゲージ。開口部も広く、荷物の出し入れがしやすいのも魅力です。
載せられるものの幅を広げるシートアレンジ
ラゲージに入りきらない長い荷物も、6:4分割可倒リヤシート*1の片側を倒せば大丈夫。全部倒せば、もっと大きなものも載せられます。
*1. “MODA”シリーズ全車に標準装備。
*1. “MODA”シリーズ全車に標準装備。
助手席ロングアッパートレイ*1
*1. “X”シリーズ全車に標準装備。
*1. “X”シリーズ全車に標準装備。
助手席アッパーボックス(フタ付)+センタートレイ*2
*2. “MODA”シリーズ全車に標準装備。
*2. “MODA”シリーズ全車に標準装備。
助手席グローブボックス
センターロアボックス
プッシュオープン式カップホルダー
買い物フック
センターアームレストポケット
プルハンドルポケット(フロント・リヤドア)
■写真は運転席。
■写真は運転席。
助手席シートアンダートレイ*3
*3. Xを除く全車に標準装備。XにSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ、ELR付3点式リヤシートベルト(左右席)のプリテンショナー&フォースリミッター機構、運転席シート上下アジャスター、アシストグリップ(リヤ左右席)とセットでメーカーオプション。
*3. Xを除く全車に標準装備。XにSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ、ELR付3点式リヤシートベルト(左右席)のプリテンショナー&フォースリミッター機構、運転席シート上下アジャスター、アシストグリップ(リヤ左右席)とセットでメーカーオプション。
助手席シートバックポケット
フロント・リヤドアポケット(ボトルホルダー付)
■写真はリヤドア。
■写真はリヤドア。
■助手席アッパーボックス(フタ付)+センタートレイの写真はMODA“G package”。それ以外はX“L package”。オーディオレスカバーは販売店装着オプション。
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ひろびろとした後席の足もと空間
前後のシート間隔が広いので、後席に座っても、膝まわりに十分なゆとりがあります。その広さはコンパクトカーの中でトップクラス*1。乗り降りや座席の横移動もラクに行えます。
*1. 2022年8月現在。同排気量クラスでの比較。トヨタ自動車(株)調べ。
身体にフィットするベンチシート
フロントシートは、ソファのように仲よく並んで座れるベンチシート。フィット感とホールド感もよく、正しい運転姿勢をしっかりサポートしてくれるため、快適なドライブを楽しめます。
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ひろびろとした後席の足もと空間
■写真はスペース説明のためのものであり、通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。 ■写真の自転車は20インチです。 ■写真はスペース説明のためのものであり、積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。 ■室内の写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
機能・装備
前席も後席も紫外線を約99%*カット
[スーパーUVカット・IRカット機能付グリーンガラス(フロントドア)+スーパーUVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア)]
フロントドアとリヤドアのガラスは日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット*。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。またフロントドアガラスは日射しによる暑さのもとである赤外線(IR)カット機能付です。パッソは後席に座る人への気くばりも忘れません。
■MODA“G package”に標準装備。 *トヨタ自動車(株)調べ。
■MODA“G package”に標準装備。 *トヨタ自動車(株)調べ。
ワンプッシュで施錠・解錠
[キーフリーシステム〈イモビライザー[国土交通省認可品]機能・リクエストスイッチ(運転席/助手席/バックドア)・アンサーバック機能付・電子カードキー2本〉+プッシュボタンスタート]
電子カードキーを携帯していれば、バッグから取り出さずにドアハンドルのリクエストスイッチを押すだけでドアを施錠・解錠できます。エンジン始動もブレーキを踏みながらスイッチを押すだけで簡単に行えます。さらにIDコードが登録された正規キー以外では、エンジンが始動しない盗難防止に役立つイモビライザー機能付です。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
温度調整はクルマにおまかせ
[オートエアコン(プッシュ式)]
操作しやすいプッシュ式コントロールパネルに、見やすい液晶表示を採用しました。駐車時などイグニッションOFF状態で外気モードになるので、車内のこもり臭を防ぎます。
■Xを除く全車に標準装備。
■Xを除く全車に標準装備。
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すぐに温まりたい寒い日に
[運転席シートヒーター]
座面と背もたれをすばやく温めるシートヒーターを内蔵。身体を直接温めることができ、寒さが厳しい朝も快適に運転できます。
■全車に寒冷地仕様とセットでメーカーオプション。
エコドライブのコツがここに
[マルチインフォメーションディスプレイ+エコドライブインジケーター(ランプ)]
走行中、ディスプレイに平均燃費やアイドリングストップ時間などを見やすく表示。また、エコな運転をしているかどうかはエコドライブインジケーターの点灯でわかります。ドライバーとしてはエコな状態をキープしながら走るのが楽しくなってしまう。つまり、楽しみながら運転するだけで節約上手になれるというわけです。
ステアリングの位置をちょうどよく
[チルトステアリング]
ステアリング中央位置に対し上15mm・下15mm動くので、運転する人に合わせて位置を調節できます。
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すぐに温まりたい寒い日に
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」および「メーカーパッケージオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'22年8月時点のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■“G package”、“L package”はグレード名称ではありません。
■“Charm”はグレード名称ではありません。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」および「メーカーパッケージオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'22年8月時点のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■“G package”、“L package”はグレード名称ではありません。
■“Charm”はグレード名称ではありません。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。